健康2026年3月14日·8分で読める
赤ちゃんの予防接種スケジュール完全ガイド(0〜24ヶ月)
月齢別の必須予防接種の種類、接種後の副反応の対処法、発熱への対応まで。赤ちゃんの予防接種に関するすべてをまとめました。
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著者 Sapi予防接種は赤ちゃんを深刻な感染症から守る最も効果的な方法です。接種スケジュールを事前に把握して準備しておくと、赤ちゃんも保護者も安心して接種を受けられます。
定期予防接種スケジュール(日本基準)
- 出生時:B型肝炎1回目、BCG
- 2ヶ月:ロタウイルス1回目、Hib 1回目、肺炎球菌1回目、B型肝炎2回目
- 3ヶ月:四種混合(DPT-IPV)1回目
- 4ヶ月:ロタウイルス2回目、Hib 2回目、肺炎球菌2回目、四種混合2回目
- 5ヶ月:ロタウイルス3回目(5価の場合)、Hib 3回目、肺炎球菌3回目
- 7〜8ヶ月:四種混合3回目、B型肝炎3回目
- 12〜15ヶ月:MR(麻しん風しん)1回目、水痘1回目、Hib 4回目、肺炎球菌4回目
- 24ヶ月:日本脳炎1〜2回目
接種後によく見られる副反応(正常)
- 接種部位の発赤・腫れ・痛み:1〜3日以内に自然消失
- 微熱(37.5〜38.5°C):24〜48時間以内に自然消失
- 機嫌が悪い・食欲低下:1〜2日以内に改善
発熱への対処法
接種後の発熱は免疫反応の正常な結果です。38.5°C以上の場合は体重に合った用量のアセトアミノフェンや(6ヶ月以上なら)イブプロフェンを投与できます。十分な水分補給を行い、薄着にして体温が上がるのを防いでください。
⚠️ すぐに病院へ:39°C以上の高熱 / 接種部位の著しい腫れ(直径5cm以上)/ 48時間以上続く発熱 / 呼吸困難 / 重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)の疑い。
💡 BabySyncに予防接種の記録を残すと、いつどんな接種をしたかを体系的に管理できます。体温記録機能を活用して接種後の発熱経過も追跡すると、小児科受診時に有用な情報になります。