育児ヒント2026年3月12日·6分で読める
赤ちゃんの初めてのお風呂:安全なステップバイステップガイド
新生児はいつからお風呂に入れられる?準備物、お湯の温度、安全な入浴手順、入浴頻度まで詳しく解説します。
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著者 Sapi赤ちゃんの初めてのお風呂は楽しみであり緊張する体験です。最初は赤ちゃんが滑りやすく泣くこともあって戸惑うかもしれませんが、何度か繰り返すうちに自然にできるようになります。
最初のお風呂の時期
WHOは新生児の最初のお風呂を出生後少なくとも24時間後に行うことを推奨しています。胎脂(バーニックス)は皮膚保護と体温維持に役立つため、早くに洗い流しすぎないことが大切です。おへそのへその緒が完全に取れるまで(通常1〜3週間)は全身浴よりもスポンジバスを推奨します。
お湯の温度:最も重要なポイント
赤ちゃんのお風呂の温度は37〜38°Cが適切です。肘や手首の内側をお湯に浸けて「温かいが熱くない」感覚であることを確認してください。バス温度計を使うとより正確です。お湯の深さは5〜8cm(赤ちゃんのウエストまで)で十分です。
⚠️ 絶対禁止:赤ちゃんを浴槽の中に一人で残さないでください。たとえ1秒でも。浅いお湯でも赤ちゃんは溺れる可能性があります。電話がかかってきたら赤ちゃんを抱いて出るか、先に赤ちゃんをお風呂から出してから対応してください。
入浴頻度
新生児は毎日お風呂に入れる必要はありません。週2〜3回の全身浴で十分で、他の日は顔・首・おむつ部分をぬるま湯で拭くスポンジバスで代用できます。毎日入浴すると肌が乾燥することがあります。
💡 BabySyncにお風呂の時刻と時間を記録すると、就寝ルーティン(お風呂→授乳→就寝)のパターンを把握するのに役立ちます。一定した就寝ルーティン(特に温かいお風呂を含む)は赤ちゃんの寝つきの改善に関連しています。